竹ぼうきなどを使って清掃する児童ら=佐賀市久保泉町の帯隈山

 佐賀市の久保泉小学校の児童らが2日、国の天然記念物に指定されているエヒメアヤメが自生する同市久保泉町の帯隈山を清掃した。30日から開催する「第24回えひめあやめまつり」に向けた取り組みの一環で、児童らは地元住民と一緒になって汗を流した。

 清掃活動には同校の4年生24人が参加した。児童らは、竹ぼうきや熊手などを使い通路や橋を清掃。まつりに向けて、準備を進めた。

 活動は、同校の総合的な学習の一つで、児童らが保全活動に参加して地域の人と交流する機会をつくろうと毎年実施している。地元住民でつくる「えひめあやめ保全会」と協力し、苗植えなどの活動を行っている。

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