「姉川東分地区いきいき教室」に集まった皆さん

 神埼市役所高齢障がい課地域支援係がコーディネーターとなり、昨年11月末から介護予防のための「いきいき教室」が、姉川東分をモデル地区としてスタートした。

 指導にあたるのは、西九州大学のリハビリテーション学部リハビリテーション学科作業療法学専攻の先生と、同学科の山田竜也さんたち学生約15人。月2回、1日2時間のカリキュラムで実施している。

 毎回、軽い準備体操と、脳の活性化を促す指遊びやトレーニング体操で始まる。1回目は体力測定、体成分、骨格筋肉・脂肪、部位別バランスを測定した。2回目からは写真立てやコースター作り、観葉植物の植え込み、アロママッサージなどと毎回メニューが変わり、「今日は何だろう」と地区の高齢者15人ほどが楽しみに集まってくる。

 山田さんは「地域と協力して認知症予防に努め、認知症減少につなげたい」と話す。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

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