大野さん(左)が操るピノキオに笑顔でタッチする子どもたち=佐賀市の高木瀬公民館

 全国各地で人形劇を上演する人形劇団むすび座(名古屋市)のピノキオ人形がこのほど、佐賀市内の幼稚園、保育園など6カ所を訪問した。人形を操るむすび座の大野正雄さんが12月の公演を前に、子どもたちに人形劇の楽しさを伝えた。

 大野さんとピノキオ人形は、佐賀大学附属幼稚園や川原保育所など佐賀市内の6施設を回り、約400人以上の子どもや保護者と交流した。子どもたちはキュートなピノキオの姿に魅了された様子。初めは泣いていた園児も最後は笑顔でピノキオにタッチし、中にはぎゅっと抱きしめる子どももいた。

 むすび座の人形劇「ピノキオ」は、佐賀子ども劇場が22日午後7時から、県立美術館ホールで開く。大野さんは「大人も子どもも元気が出る人形劇。ぜひ家族で見に来て」と話す。

 観覧は同劇場への入会が必要。問い合わせは佐賀子ども劇場、電話0952(23)6797。

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