佐賀県大町町は1日、総額39億1300万円の2018年度一般会計当初予算案を発表した。ふるさと納税の収入見込みが増えたことなどで、前年度当初比17・7%増となった。

 主な事業は、町立の中高一貫校ひじり学園と大町保育園への遊具設置費1460万円、小1プロブレム対応に支援員を2人配置する費用256万円、町道浦川内線を改良舗装するための調査測量設計委託費2千万円と拡張用地購入費500万円。

 歳入は、町税が前年度当初比0・9%減の6億7830万円、ふるさと納税は2億5千万円増の4億円を見込む。自主財源比率は4・1ポイント増の41・0%。地方交付税は8・9%増の14億円、国庫支出金は5・7%増の3億400万円。町債発行額は40・2%増の2億3030万円で町債依存度は5・9%、18年度末の町債残高は54億223万円を見込んでいる。

 5日開会の3月定例議会に提案する。

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