民謡に合わせて踊って健康づくりをする「民踊を楽しむ会」(佐賀市体操協会主催)が3日、佐賀市の市村記念体育館で開かれ、年配の人たち約350人がはつらつと体を動かした。

 佐賀市体操協会の出前教室で練習している15グループの発表の場で、今年で7回目になる。参加者はそろいの衣装で輪になって「佐賀はよかとこ」「万才くずし」「のり摘み音頭」など佐賀の民謡12曲を踊った。

 振り付けは同協会の元教諭たちが介護予防を目的に考案した。無理なく取り組めるのが好評で、参加者は年々増えている。

 楽しむ会代表の光岡三佐子さん(77)は「体づくりと一緒に新しい友達づくりも楽しんでいる人が多く、笑顔の輪が広がっている」と話している。

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