エール九州の宮本茂樹営業部長

 JR鳥栖駅近くに建てられる分譲マンションを販売するエール九州(福岡市)の宮本茂樹営業部長(40)。福岡都市圏に近く、駅周辺の再開発も計画されていることから「販売は好調」と反響の良さに驚く。

 12階建て全58戸。来年3月の完成を予定する。購入者は鳥栖市内の賃貸住宅などから移り住む30代のファミリー層が中心。競争が激しい地域だが、「潜在的な需要は高い。立地条件だけで購入を決める人もいる」と話す。

 事業主体は九州・山口で「サンパーク」ブランドのマンションを展開する大英産業(北九州市)。同社の大園英彦会長はみやき町(旧三根町)出身で、県内ではこのマンションを含め4棟を手掛けている。

 モデルルームがある鳥栖市と福岡市を往復する毎日。「鳥栖に来ると、ほっとする瞬間がある。そこに佐賀の良さを感じる」。大阪府出身。

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