個性あふれる手作りの絵本を作る子どもたち=吉野ヶ里町の東脊振社会福祉センター「きらら館」

 多くの子どもたちに絵本に親しんでもらうことを目的とした「絵本まつり」が2月25日、吉野ヶ里町の東脊振社会福祉センター「きらら館」であった。参加した子どもたちやその保護者は絵本の読み聞かせに耳を傾け、絵本の手作りにも挑戦した。

 2006年に三田川町と東脊振村が合併したことを契機にスタートして今年で12回目。同町の小、中学校で読み聞かせをしている「ゆめのたね」「ましろの会」の合同読み聞かせを実施するなどさまざまな催しを実施してきた。

 この日は、約500冊の絵本が準備され、町内外から集まった約140人の子どもたちが、好みの本を選んで笑顔で読んだ。二つの団体の読み聞かせがあったほか、思い思いの絵本作りも楽しんでいた。

 「ゆめのたね」で祖母が読み聞かせをしているという小林雅尚君(8)=三田川小2年=は「お話を聞くのが楽しかった。抽選会でも商品が当たってうれしい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加