ロードレースの10㌔部門で一斉にスタートするランナーたち。リオデジャネイロ五輪男子マラソン日本代表の佐々木悟選手(ゼッケン1番)がゲストランナーとして参加した=基山町役場前

 「第25回記念きやまロードレース大会」(佐賀新聞社など後援)が4日、基山町役場を発着点に開かれた。同時開催の「第2回きやまスロージョギング大会」と合わせて約2千人が参加。リオデジャネイロ五輪男子マラソン日本代表の佐々木悟選手(旭化成)がゲストランナーとして登場し、大会を盛り上げた。

 当日はあいにくの雨だったが、1~10キロまで13種目のロードレースでは子どもからお年寄りまでが寒さを感じさせない力走を見せた。

 佐々木選手はメーン種目の10キロに出場し、先頭集団をけん引。同部門59歳以下男子で優勝した堀聡介選手(戸上電機)は「食らいついていったが、佐々木選手は沿道の声援に応えるなど余裕があった。もっとレベルアップしないと」と世界レベルの走りに刺激を受けた様子だった。

 昨年から始まったスロージョギング大会では、韓国スロージョギング協会の会員も国境を越えて参加。思い思いのペースでゴールを目指した。沿道には住民らが手がけたかかしが各所に飾られ、ランナーを鼓舞していた。

 (各部門の上位成績は後日、みんなのスポーツで紹介します)

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