上峰町役場

 佐賀県三養基郡上峰町は28日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は前年度当初比5・7%増の115億5397万円。好調なふるさと納税の収入を前年度並みの40億円見込むなどで過去最高となった。

 主な事業は、ひかりこども園の園舎を新設する認定こども園施設整備事業に1億6061万円、新規事業を立ち上げる事業者などを支援するチャレンジ企業支援業務委託に1500万円、町内に所領があった佐賀藩家老・鍋島夏雲の日記を活字化する明治維新150年記念さが維新関連事業に1500万円。

 歳入は、町税が前年度比2・1%減の13億3758万円で、自主財源比率は5・6%増の81・4%。地方交付税は2・9%増の9億1457万円、国庫支出金は12・2%増の5億959万円、町債発行は4・8%増の1億7900万円を見込む。町債依存度は1・5%。

 18年度末の起債残高は30億5684万円、17年度末の財政調整基金残高は5億1985万円。

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