佐賀県教育委員会は28日、県立高校一般選抜試験の最終志願状況を発表した。全日制には募集人員4262人に対し4803人が志願、平均倍率は前年と同じ1・13倍となった。新設の佐賀商グローバルビジネス科と商業科の一括募集が1・69倍で最高だった。

 全日制で118人が志願変更し、そのうち1人は転居などの事情による特例で新たに志願した。全日制から定時制への志願変更も1人いた。

 普通、理数、芸術科の倍率は高い順に、致遠館普通科の1・54倍、同理数科1・33倍、神埼普通科1・27倍となっている。

 専門学科、総合学科では佐賀商グローバルビジネス科・商業科の一括募集が最も高く、鳥栖工機械科1・41倍、佐賀商情報処理科1・38倍と続いた。

 定員割れは新年度からの学校再編後の全日制33校中、9校18学科。定時制は全6校7学科で定員に満たず、募集人員280人に対し56人が志願、倍率は0・20倍だった。試験は6、7日で、13日に合格を発表する。

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