佐賀大学は28日、窃盗未遂事件を起こした50代の男性職員を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。処分は22日付。

 男性職員は1月3日、佐賀市内の大型商業施設内の店舗で、商品を盗もうとして窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕、31日に佐賀簡裁に略式起訴された。2月5日に罰金40万円の略式命令が出され、既に納付している。

 佐賀大では、1月19日に懲戒審査委員会を設置して処分を審議してきた。犯罪行為などを禁じた就業規則に抵触するため、懲戒解雇に次いで重い諭旨解雇に相当すると判断し、学長が2月22日付で処分を決めた。

 大学側の聞き取りに対し、男性職員は「誠に申し訳ありません」と事実関係を認めているという。

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