【旧唐津銀行】すべて和布でできた「ひいな遊び」をテーマにした三段重。地元出身の三浦美代子さん(兵庫県在住)の作品で、家庭画報大賞受賞作の和布の十段重なども並ぶ=唐津市本町

【古代の森会館】江戸中期に唐津藩出身の浪人・広田和平が始めたとされる熊本県の「天草土人形」。和平作の大黒さん2体(写真手前)など約50体を展示している=唐津市鏡

【埋門ノ館】幕末期の唐津藩を治めた小笠原家の家老宅の所有と伝わる雛人形。作製は170年以上前と考えられる=唐津市北城内

【鯨組主中尾家屋敷】羽子板を飾る押し絵と同じつくりの「おきあげ」。江戸時代の捕鯨基地小川島で八朔(はっさく)雛の時に飾られていた=唐津市呼子町

 【旧大島邸】世界各国の着物を製作する「KIMONOプロジェクト」ともタイアップ。「寛永雛」「享保雛」など由緒ある雛人形との対比も楽しい=唐津市南城内

 唐津市内5会場で19回目となる「唐津のひいな遊び」が開かれている。今年のテーマは旧大島邸開館を記念して「唐津の江戸をさがそう」。江戸から現代まで、趣ある展示で来場者の目を楽しませてくれる。11日まで。

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