男子リーグ戦・神埼ジュニア-神埼レッドハリケーン 第2セット、神埼ジュニアの古庄伸之輔がシュートを決め、18-4とする=県総合体育館

女子決勝・神埼ジュニア-多久ジュニア 第1セット、ゴール前に攻め込む神埼ジュニアの横尾藍乃(左)=県総合体育館

 JA杯第31回佐賀新聞学童オリンピック大会ハンドボール競技(県ハンドボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は4日、佐賀市の県総合体育館で行われ、男女ともに神埼ジュニアが13連覇を達成した。

 4チームがリーグ戦で争った男子は、神埼ジュニアが3戦全勝。2チームが出場した女子は神埼ジュニアが多久ジュニアを23-0と圧倒した。

 開会式ではJA佐賀信連の福島敏文業務部長が「勝利を目指し魂を込めてプレーしてください」と選手を激励した。

 【男子】リーグ戦 神埼ジュニア40-2多久ジュニア、神埼レッドハリケーン23-1武雄杵島キッズ、神埼レッドハリケーン12-10多久ジュニア、神埼ジュニア33-5神埼レッドハリケーン、多久ジュニア16-4武雄杵島キッズ、神埼ジュニア40-0武雄杵島キッズ

 ▽順位 (1)神埼ジュニア3勝(2)神埼レッドハリケーン2勝1敗(3)多久ジュニア1勝2敗(4)武雄杵島キッズ3敗

 【女子】

 ▽決勝

神埼ジュニア 23 12-0 0 多久ジュニア

           4-0 

           7-0 

■高さ、スピードで圧倒 男子

 ○…男子4チーム、女子2チームで競った大会は、神埼ジュニアが他チームを圧倒。男女いずれもが13年連続13度目の頂点に立った。

 男子の神埼ジュニアは全員が6年生。高さとスピードを生かし、下級生中心の対戦相手3チームに貫禄の差を示した。積極的に攻撃を仕掛けた古庄伸之輔主将は「今まできつい練習を頑張った。シュートをしっかり決めることができ、いい試合だった」と満足そうに話した。

 女子の神埼ジュニアは、多久ジュニアと対戦。昨年は競り合った相手だったが、今年は何度もパスカットでボールを奪いゴールを量産した。シュートの機会もほとんど与えず、「ゼロに抑えることができ、試合内容は80点」とGKの森永愛理主将も納得の内容だった。

 男女ともに次に挑むのは24、25日に熊本で開かれる九州親善試合。この日の快勝で勢いをつけ、頂点を目指す。

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