落成式でテープカットを行う秀島市長(左から2人目)ら=佐賀市役所

 耐震補強工事や増改築が終了した佐賀市本庁舎の落成式が27日、佐賀市役所であった。市職員や市議、工事関係者など約140人が庁舎の完成を祝った。

 式では、秀島敏行市長が「市役所は時代に合ったサービスを提供していかなければならない。市民の皆さんに喜んでもらえるような市役所にしたい」とあいさつし、工事関係者らに感謝状を贈った。

 市役所の本庁舎は、2013年6月から、本庁舎の耐震補強や北棟の増築などの工事を行っていた。総事業費は約55億円。

 新築した北棟を合わせた延べ床面積は、約2万4千平方メートル。福祉関係の執務室だった1階のスペースを市民ホールとして開放し、各イベントや選挙の期日前投票所として活用する。このほか、1階の窓口を「福祉」「子育て」「証明書・届け出・保健年金」の3分野に色分けし、利用者に配慮したつくりになっている。

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