ビジネスプランを発表する事業主=佐賀市のザ・サガン

 金融機関向けのビジネスプラン発表会が佐賀市で開かれた。顧客や販路の開拓を目指す県内の自営業者ら6人が融資などの支援を得ようと、経営方針や事業計画を説明した。

 ペルー発祥の打楽器カホンを製造するアルバカホン(鳥栖市)の大曲陽佐代表は、日本の音楽になじむように音の響き方を改良したことなどを紹介。県内でも扱う楽器店が増えており、「手に触れることで優位性を感じてもらえるはず」とアピールした。

 発表会は、小規模事業者の資金調達や販路拡大などの支援を目的に、県が昨年から実施。佐賀銀行や県地域産業支援センターなど11団体の担当者約20人が発表に耳を傾け、事業の将来性を見極めた。

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