感情を込めて発表し最優秀賞に輝いた荒川涼子さん

 詩や短歌などの一節を唱える「第10回太良町美しい日本語暗誦(あんしょう)大会」がこのほど、町自然休養村管理センターであった。町内の園児と小中高生ら38人が参加し、感情豊かに語り掛ける発表に挑戦した。

 本に親しみ豊かな感性を育んでもらおうと、町教育委員会が毎年開いている。1人2~3分の持ち時間で登場人物に思いを巡らせながら発表する。佐賀女子短大教授の白根恵子審査委員長が「高い能力に感動した」と講評し「作品をイメージし、言葉に心をのせて表現するといい」とコメントした。

 入賞者は次の通り(敬称略)。

 最優秀賞 土橋奈都美(多良小)岩島絢音(同)荒川涼子(大浦小)大鋸亜依(大浦中)中尾駿杜(太良高)▽優秀賞 富永千晶(多良小)森田佳歩、土橋雪乃(同)澤花純(大浦小)山本陽菜、荒木康詞(同)浦田生純(多良中)内田佳那(同)三ヶ島梨夏(太良高)

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