東京ディズニーリゾートが今年4月15日で開園35周年を迎えるのを前に26日、ミッキーマウスとミニーマウスがアンバサダー(親善大使)と共に山口祥義知事を表敬訪問した。長年の感謝を伝え、記念イベントがめじろ押しのテーマパークに足を運んでもらうよう呼び掛けた。

 ミッキーとミニーは新しい昼間のパレード「ドリーミング・アップ!」で着用される35周年記念の特別な衣装で登場。山口知事とハグを交わし、愛らしいしぐさで記念の年をPRした。

 約2万人の従業員の中から選ばれた親善大使の福本望さん(26)は、リニューアルするアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」や、シンデレラ城を彩る新しいプロジェクションマッピングなど見どころを紹介し、「佐賀県の皆さんにぜひたくさんのハピネスを感じてもらえれば」とアピールした。

 大学1年の時に開園時の内覧会に参加して以来、20回は足を運んでいるという山口知事は「『お客さまに夢を』を徹底して35年間も続けるのは並大抵でない。従業員が価値観を共有しているのも素晴らしい」と述べ、行政も倣うべきところがあるとした。

 35周年を感謝し全国を巡る活動の一環で、佐賀は11カ所目。九州では佐賀を皮切りに、福岡、熊本、大分なども訪れる。

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