フラワーポットの木箱にはけで塗装をする参加者たち=佐賀市呉服元町の旧佐賀銀行呉服町支店周辺

 肥前さが幕末維新博覧会で佐賀とオランダの交流の歴史を紹介する「オランダハウス」のプレ企画として、県国際課は25日、DIYワークショップを佐賀市呉服元町の旧佐賀銀行呉服町支店で開いた。大学生や家族連れら約20人が参加し、オランダハウス内水辺に浮かべるフラワーポットの木箱に塗装をした。

 

 4人ずつのグループに分かれて、木箱をやすりで丁寧に磨いたり、はけで木材用塗料を塗るなどした。SNSを見て参加した田村史子さん(41)は「子どもも塗るのを楽しんでたみたい。会場に飾られると思うと、維新博に来るのが楽しみになる」と笑顔を見せていた。

 博覧会が開幕する3月17日からは、水辺テラスのクリークに船着き場を設けて、乗船体験ができる。県国際課の担当者は「水辺テラスの一部を一緒に作ることで、県民の方がオランダハウスに親しみをもってもらえれば」と話していた。

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