ボランティアに当日の手順を説明する担当者=佐賀市のほほえみ館

 来月18日開催の「さが桜マラソン2018」のボランティア説明会が25日、佐賀市のほほえみ館であった。約160人が参加し、沿道整理や給水などの手順を確認した。

 ボランティアは、沿道整理、給水、海上業務などに分かれて説明を受けた。

 佐賀市スポーツ振興課の槇寺龍太さんが「桜マラソンは沿道応援のすばらしさが魅力。ボランティアに支えられている大会」と話した後、当日の役割などを説明した。

 槇寺さんは、マラソン大会では5万人に1人の割合で心肺停止といった重大な事案が発生することを挙げ、「いつ起きてもおかしくない。異常があればすぐに119を」と呼び掛けた。

 友人と初めて参加するというベトナム人のファン・ティー・ハンさん(28)は「日本人との交流も楽しみ」と目を輝かせていた。

 大会は佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催、ミサワホーム佐賀が特別協賛する。

このエントリーをはてなブックマークに追加