60回目の町内一周駅伝大会で連覇を飾った渕上地区の選手たち=唐津市の浜玉市民センター

 浜玉町町内一周駅伝大会(浜玉町体協、町区長会主催)が25日、唐津市同町であり、渕上地区が1時間18分39秒で連覇を果たした。2位と1分以上の差を付けて他を圧倒した。

 町内21・6キロを7区間に分け、20地区が競った。オープン部門として、中高校生、町内の事業所など13チームも参加した。

 渕上は4・2キロあるエース区間の2区を走った荒巻裕太朗が区間賞を奪取。以降は全て1位でたすきをつなぎ、そのまま優勝をさらった。1区走者も務めた監督の中山純一さん(34)は「体調不良や練習不足でチーム状態は良くなかったが力は出せた。若手を中心に力を伸ばし、連覇を続けたい」と誓った。

 大会は1957年に始まり、今年で60回目。同町体協の久保田俊史会長(71)は「出場者の中には親子や夫婦もおり、縁をつないできた。今後も町民結束のため続けていきたい」と話した。

 町外参加も含めた順位では溝田農材が1位だった。

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