「汚職指数」の「清潔度」

 【ベルリン共同】世界の汚職を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(本部ベルリン)は、2017年版「汚職指数」を発表した。日本の「清潔度」は180カ国・地域中20位で、前年(176カ国・地域)から横ばい。ニュージーランドが2年連続で首位、最下位は11年連続でソマリアだった。

 汚職指数は国際機関やシンクタンクのデータを基に清潔度を100点満点で数値化したもの。ニュージーランドが指数89となる一方、16年まで5年連続1位のデンマークは88で2位に後退した。16年は両国が同点で首位だった。日本は73で16年の72から上昇した。

 180カ国・地域のうち、3分の2以上が50未満。北朝鮮は17、シリアは14、最下位のソマリアは9だった。

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