本番に向け意気込みを語る招待選手ら=鹿島市の割烹「清川」

 第67回公認鹿島祐徳ロードレース大会(佐賀陸上競技協会・鹿島市体育協会主催、佐賀新聞社など共催)の激励会が24日夜、鹿島市の割烹「清川」で開かれた。25日の号砲を前に関係者約100人が招待選手を歓迎し、エールを送った。

 織田正道・大会会長や樋口久俊市長が「ハイレベルな走りに期待している。存分に力を出し切って」とあいさつ。箱根駅伝常連の青学大や東洋大など関東の学生6人と、リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリストで、昨年12月に世界新記録を更新した道下美里さん(三井住友海上)が登壇し、意気込みを語った。

 箱根8区で区間賞を飾った青学大4年の下田裕太さんは「調子がいいので大会記録を狙える」、4回目出場の道下さんは「この大会は私と相性がいい。ベストを尽くしたい」と述べた。

 大会は鹿島市林業体育館前を発着点に1532人が出場。10キロは午前10時、ハーフマラソンは正午にスタートする。

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