地震が発生した台湾を支援する募金活動を行った太良高校=鹿島市のララベル前

 2月上旬に地震が発生した台湾東部の被災地を支援しようと、太良高校の生徒たちが21日、鹿島市のスーパー「ララベル」前で募金活動を行った。台湾の高校との交流がある縁で、訪台した生徒やJRC部が協力して支援金を募った。

 「世界とつながる県青少年交流推進事業」の一環で、太良高は16年に台湾の国立成功商業水産職業学校を訪問、交流が始まった。同校に被害はなかったが「台湾へ何か支援できないか」と生徒8人と職員3人が街頭に立ち呼び掛け、2万3567円が集まった。

 昨年10月に台湾で高校生と交流した掛橋美妃さん(1年)は「いろんな経験をさせてもらった台湾。募金活動は初めてだったが、たくさんの支援が集まりうれしい」と話した。今月末まで校内でも支援を募り台湾に送る。

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