だごをちぎって鍋に入れる児童たち=みやき町の三根西小

 日ごろお世話になった地域の人たちを招待した「だご汁会」が23日、みやき町の三根西小であった。6年生30人が、学校生活を支えてくれたボランティアらに手作りのだご汁を振る舞い、感謝の気持ちを伝えた。

 児童は、JA三根支所女性部のメンバーに教わりながら郷土料理「つんきーだご汁」に挑戦した。「つんきー」は「ちぎる」の三根弁で、手でちぎっただごを入れた汁のこと。学校の畑で栽培した里芋やネギ、子どもたちが造ったみそなどを入れ、具だくさんのだご汁が完成した。

 会には、登下校を見守った学校サポーターや、読み聞かせボランティアなど約20人が参加。児童代表が「6年間お世話になった感謝の気持ちを伝えたい」とあいさつした後、だご汁を一緒に味わった。だご汁の出来は上々で、子どもたちはおかわりをするなど笑顔で食べていた。

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