オリジナルおにぎりを選ぶ参加者ら=佐賀市の656広場

 オリジナルおにぎりのアイデアを競う「おにぎり選手権」が24日、佐賀市の656広場で初めて開かれた。調理や栄養学などを学ぶ学生らが独自のレシピを考案。参加者は佐賀県産の食材を使ったさまざまな意欲作の味比べを楽しんだ。

 出場したのは佐賀大学、西九州大学、西九州大学佐賀調理製菓専門学校の3校で、合わせて90人分の約270個を準備した。大豆や枝豆を使った「美容おにぎり」のほか、佐賀牛や三瀬鶏を使ったものも並んだ。

 来場者は、3種類を食べて、一番おいしいと思ったおにぎりにシールを貼って投票した。エビや卵などを使った西九州大学佐賀調理製菓専門学校の「佐賀ん寿司」が優勝した。

 親子で参加した行武由季さんと郁花ちゃん(3)=佐賀市=は「あまり思いつかないようなおにぎりがあって楽しめた。おいしかった」と満足した様子だった。選手権は、おにぎりを通じて県産食材をアピールしようと「ユマニテさが」が、初めて主催した。

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