平昌冬季五輪のスピードスケート女子マススタートで金メダルを獲得しガッツポーズする高木菜那=24日、韓国・江陵(共同)

 女子マススタート1回戦 滑走する高木菜那(手前右)=江陵(共同)

 【平昌共同】平昌冬季五輪第16日の24日、スピードスケートの女子マススタートで高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が優勝し、21日の団体追い抜きに続く金メダルを獲得した。日本の女子が同一大会で「金」2個を手にするのは、夏季五輪を含めて初めて。男子は1998年長野五輪でスキー・ジャンプの船木和喜(フィット)がラージヒルと団体で獲得している。

 日本の金メダルは今大会4個目で、冬季通算14個目。今大会のメダル数は最多を更新する12個となった。

 大勢が一斉に滑るマススタートは、今大会で採用された新種目。高木菜は昨年の世界距離別選手権でこの種目2位に入った。団体追い抜きなど3種目でメダルを獲得した高木美帆(23)=日体大助手=は妹。

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