試験室の机に受験番号のシールを貼り付ける大学職員=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 国公立大学の2次試験が25日の前期日程からスタートする。佐賀大の前期には6学部に2224人が出願し、倍率は前年を0・4ポイント上回る2・9倍になっている。教育学部など5学部の試験は25日までで、26日には医学部の面接試験がある。合格発表は3月7日。

 佐賀大の本庄キャンパスでは23日に会場の準備作業があり、大学職員が試験室の位置を示した案内板を設置し、机に受験番号のシールを貼り付けていた。

 学部別の倍率は医学部が4・8倍で最も高く、教育学部3・1倍、芸術地域デザイン学部3・0倍、農学部2・8倍、経済学部2・7倍、理工学部2・5倍となっている。

 試験当日は大学への自家用車の入場を禁止する。交通渋滞が予想されるため、会場への車での送迎自粛と、JRやバスなど公共交通機関の利用を呼び掛けている。南部バイパス南側の大学野球場横に約70台分の臨時駐車場を設ける。

 後期日程は3月12日(医学部は13日まで)。

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