第142回九州地区高校野球佐賀大会組み合わせ

 第142回九州地区高校野球佐賀大会の組み合わせが23日、決まった。優勝争いは、昨秋の佐賀大会を制した佐賀学園を軸に、同大会4強の鳥栖、多久などが絡む混戦が予想される。大会は3月21日、佐賀市のみどりの森県営球場を主会場に開幕する。

 昨秋の佐賀大会準優勝の伊万里は3月23日開幕の選抜高校野球大会に21世紀枠で出場するため、今大会には出場しないが、推薦枠で九州大会に出場する。

 第1シードの佐賀学園は、2季連続の九州大会を狙う。昨秋の佐賀大会でチーム打率が4割を超えるなど打撃力が光る。

 昨夏、昨秋と4強入りし、総合力が高い鳥栖や多久などシード校があとを追う。昨秋8強の佐賀北、鳥栖工、鳥栖商、唐津商なども力がある。

 今大会は、夏の全国選手権大会や地方大会でも一律に導入することが決まったタイブレーク制度を採用。日本高野連の規定に準じ、延長十二回までは通常通り行い、延長十三回からは無死一、二塁で始めて決着がつくまで続ける。同一投手が投球できるのは15イニングまでで、打順は継続される。

 決勝は4月4日午後1時からみどりの森県営球場で開く予定。優勝チームと伊万里は4月21~26日に福岡県で開かれる九州大会に出場する。

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