第67回鹿島祐徳ロードレース大会コース

 第67回公認鹿島祐徳ロードレース大会(佐賀陸上競技協会・鹿島市体育協会主催、佐賀新聞社など共催)が25日、鹿島市の林業体育館前を発着点に開かれる。ハーフマラソンなど5種目16部門に1532人が出場し、健脚を競う。

 ハーフマラソンのほか10キロ、3キロ(中学生)、2キロ(小学生)、ジョギング2キロを行う。

 ハーフマラソンには、男女合わせて437人が出場。箱根駅伝で4連覇を達成した青学大などの大学生7人と、リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリストの道下美里(三井住友海上)、県内一周駅伝の実力者5人の計13人が招待選手として参加する。

 同種目の一般男子部門(18~39歳)は、招待選手の大学生とひらまつ病院勢を中心に優勝争いが繰り広げられそうだ。有力なのは、今年の箱根駅伝8区で区間賞を飾った下田裕太(青学大4年)で、5000メートル13分53秒、1万メートル28分33秒のベストタイムを持つ。佐賀県勢はニューイヤー駅伝1区で区間3位の梶原有高(ひらまつ病院)が大学生を迎え撃つ。

 同じくニューイヤー駅伝を走ったひらまつ病院から堤渉、川谷勇貴が招待選手で出場する。一般出場は大学生や全国都道府県対抗駅伝4区で区間7位の牧瀬圭斗(白石高)がエントリーする。

 10キロ一般の部は順大、長崎大、福教大などの大学生が多く出走。同種目の高校生の部は、全国高校駅伝に出走した三俣友作(鳥栖工)らが競う。

 レースは10キロが午前10時、ハーフマラソンが正午にスタート。10キロは鹿島市新町、ハーフは嬉野市塩田町で折り返す。

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