鳥栖―神戸 前半24分、先制点を奪った鳥栖FW田川亨介選手(手前)が相手ゴール前に攻め込む=鳥栖市のベストアメニティスタジアム(撮影・山田宏一郎)

 サッカーのJ1リーグが23日開幕し、サガン鳥栖は鳥栖市のベストアメニティスタジアムでヴィッセル神戸と対戦、1-1で引き分けた。

 新たなファン層開拓などを目的に今季から本格導入される金曜日開催で、仕事帰りのサポーターら1万9633人が声援を送った。鳥栖はインフルエンザのフィッカデンティ監督に代わってコーチのコンカ氏が指揮を執った。

 鳥栖は前半3分、FW田川亨介選手が自ら得たPKを決めて先制。その後もFW小野裕二選手らを起点に相手ゴールに迫った。後半終了間際に追い付かれ、惜しくも勝利を逃したが、勝ち点1を手にした。

 1993年に始まったJリーグは5月に25周年を迎える。今季は6~7月にワールドカップ(W杯)ロシア大会が開催されるため、J1は5月19、20日の第15節終了後に約2カ月の中断を挟み、12月1日の最終節まで熱戦が繰り広げられる。

 サガン鳥栖は第2節の3月3日午後7時から、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で、初昇格のV・ファーレン長崎と対戦する。

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