10万人目の来場者となって記念品を受け取った岩﨑大拓さんと古賀千尋さん(左)=県庁最上階展望ホール

 県庁最上階の展望ホールで開かれているプロジェクションマッピング「アート県庁プロジェクト」への来場者が22日、10万人を突破した。10万人目の来場者となった岩﨑大拓さん(19)=久留米市=と友人の古賀千尋さん(19)=同=に記念品が贈られた。

 友人の勧めで、初めて2人で訪れた古賀さんは「窓の外の光と合って、より一層きれいに見えた」と楽しんだ様子。岩﨑さんは「(10万人目の知らせに)びっくりした。また機会があれば見に来たい」と話した。

 2016年7月から始まった同プロジェクトは、多い時は1日約200人が訪れるという。6~7割が県内からの来場者だが、九州各県や関西、関東のほか、韓国や中国、佐賀と交流のあるオランダなど国内外から訪れる。県観光課の園田佳樹さんは「少しずつ定着してきている。(今後は)定期的に来てもらい、自慢してもらえる場所の一つになれば」と期待を寄せた。

 季節に合わせて内容が変わり、3月17日からは維新博に絡めた内容を加えて春バージョンに変わる。

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