創立55周年記念の「全国吟剣詩舞道大会」では会員が吟詠を披露する(写真は50周年記念大会の様子)

 佐賀市の吟詠グループ香雲堂吟詠精山会の創立55周年記念「全国吟剣詩舞道大会」(佐賀新聞社など後援)が3月4日午前9時半から、同市のメートプラザ佐賀で開かれる。会員、来賓ら約350人が詩吟に合わせて舞う剣詩舞(けんしぶ)などを交え、吟詠を披露する。入場無料。

 同会は1960年、故古賀精山さんが創立。大会式典では、2代目の古賀桜州さんの七回忌追悼で献花する。第1部では佐賀市の北川副こども園の園児や会員の合吟。第3部の構成吟では、多久市で開かれた「全国ふるさと漢詩コンテスト」で最優秀に選ばれた、3代目で現会長の古賀桜紅さんと副会長の副島桜敢さんが自作漢詩を吟じる。

 古賀会長は「若い人をはじめ多くの人に、漢詩に詠まれた豊かな心を感じてもらえたら」と来場を呼び掛ける。

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