手作り作品を寄贈した鳥栖工高の生徒たち

 鳥栖工高建築科の3年生4人が、実習教師味志将宏さんと共に、子育て支援に取り組むみやき町ボランティアセンターに手作りの作品を寄贈しました。

 作品は、川上嘉斗さんと堀田涼加さんの「ちゃぶ台」、古賀賢次郎さんの「ボール転がし」、岩崎玄貴さんの「木のパズル」の3点です。「一生懸命に作ったので、大切に使ってください」と社会福祉協議会の田尻茂喜局長に手渡しました。

 センターに要望を聞き、設計・製図からスタート。子どもたちの安全を考慮し、ちゃぶ台の足が可動するように金具を溶接したり、ボールがスムーズに流れるようにやすりで削ったり、パズルが枠に収まるようにと創意工夫を凝らしました。週に3時間程度の制作時間で1年がかりで完成したこん身の作品は、子どもたちの集う和室に設置されます。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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