2017年の75歳以上による運転免許証の自主返納件数は25万2677件で、1998年の制度導入以降で最も多かったことが24日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。16年の約1・5倍で、9万336件の増加だった。17年3月に75歳以上の認知機能検査を強化した改正道交法が施行された効果が表れているほか高齢者による事故の防止に理解が進んだためとみられる。

 80歳以上の比較でも16年の約1・5倍となる15万5289件と急増。42万2033件だった全体、40万3113件だった65歳以上はいずれも約1・2倍で年齢層が上がるほど返納件数が大幅に増えた傾向も浮かんだ。

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