体外診断用医薬品メーカーのミズホメディー(鳥栖市、唐川文成社長)が発表した2017年12月期決算は、売上高が前年同期比13・4%増の56億2400万円、経常利益が62・2%増の8億5100万円だった。増収は3期連続、増益は2期連続。純利益は67・0%増の6億6千万円だった。

 インフルエンザの流行が例年より早まったため、検査薬の売り上げが16・4%増と伸長した。人件費や研究開発費が増加したものの、アデノウイルスなど感染症検査薬の販売も好調に推移して増収を確保した。

 次期は売上高63億7600万円、経常利益9億1700万円、純利益7億700円を見込む。

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