講義を体験する参加者=佐賀市のアバンセ

 シニア世代が学ぶ「ゆめさが大学」佐賀校の学校見学会が22日、佐賀市のアバンセで初めて開かれた。参加者は在学生との合同講義などを通して大学の雰囲気を味わった。

 見学会には佐賀市内外から100人を超える参加者が集まった。参加者は同校実践課程の学生と一緒に、郷土史家の森周蔵氏から「幕末佐賀藩にみる先見性」をテーマに鍋島直正の藩政改革などを学んだ。

 友人と参加した今井和子さん(67)=みやき町=は「歴史を学ぶための入り口にはぴったり。面白くて、わかりやすかった」と話した。講義後は福祉施設の訪問や老人クラブで活躍する卒業生の体験談発表もあった。

 唐津校と鹿島校のオープンキャンパスも予定しており、唐津校は26日(高齢者ふれあい会館「りふれ」)、鹿島校は3月1日(市民交流プラザ「かたらい」)。詳しい問い合わせは、ゆめさが大学事務局、電話0952(31)4165。

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