商品を手渡す利用者=佐賀市のイオンモール佐賀大和

 県内の11障害者福祉施設の販売会「笑顔deさいこうマルシェ」が18日、佐賀市のイオンモール佐賀大和で開かれた。利用者が作った菓子や雑貨などを販売し、多くの家族連れでにぎわった。

 会場は施設ごとにブースが設置され、ハンドメード雑貨や焼き菓子、農産物が並んだ。利用者は試食を勧めたり精算したりと接客対応に努めていた。

 利用者とデザイナーが協力して作った卓上カレンダーやクリアファイルなどを販売した「にじいろラボ」(鹿島市)の川下航太郎さん(21)は「お客さまとたくさんお話できた。自分が作ったものが売れるのはうれしい」と顔をほころばせた。この日は基山町の障害福祉サービス事業所「PICFA(ピクファ)」によるライブペイントもあった。

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