政府は統合型リゾート施設(IR)内のカジノの入場料金に関し、日本人と国内在住の外国人を対象に1人2千円を軸とする方向で調整に入った。政府、与党関係者が20日、明らかにした。複数のカジノができても入場料金は全国一律とし、事業者による割引などは認めない。訪日外国人客は対象外とする。

 海外のカジノで料金を徴収する例は少ないが、ギャンブル依存症の抑止に一定の効果を見込んで導入する方針だ。

 自民、公明両党が21日に開く関係部会で政府案として提示。両党の了承が得られれば、3月中の国会提出を目指すIR実施法案に盛り込む。

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