西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた1月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比11・4%減の47億9600万円で、4カ月ぶりに前年実績を下回った。

 発注者別に見ると、国が67・0%減、県は39・3%減といずれも大幅に減少し、全体を押し下げた。前年は大型工事などで数字が伸びていたためで、件数は10・8%減の173件だった。

 市町は、嬉野市体育館などの建築・設備工事(11億2300万円)が押し上げ84・0%増だった。4月からの累計は前年同期比2・0%増の893億9200万円で推移している。

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