金立特別支援

 小林 颯汰(こばやし・そうた)小中学部を含め生徒会長を7年務めた。人前に立ち、「伝わりやすい話し方を学んだ」。検定に数種合格している得意のパソコンを生かし、県内就職を希望する。佐賀市金立町。

 野口 知笑美(のぐち・ちえみ)クラスをけん引し、製品づくりでは受け持った作業を根気強く取り組んだ。佐賀市の就労継続支援B型事業所に通う予定で「新たな仕事にもチャレンジしたい」。佐賀市諸富町。

 田中 雅紀(たなか・まさき)肢体不自由児・者の美術展で2年連続全国表彰。友人たちと楽しく過ごした光景を描いた。「仕事も頑張り、絵も描き続ける」と佐賀市の就労継続支援B型事業所へ。佐賀市若宮。

 福井 はるか(ふくい・はるか)ムードメーカーで、車椅子マラソン部でも活動した。大阪への修学旅行が一番の思い出。佐賀市の生活介護事業所に通う予定で、「社会の一員として頑張る」。佐賀市兵庫南。

伊万里特別支援

 鴨川 尭弘(かもがわ・たかひろ)魚を描いた陶板で県高校総文祭で入選したのがうれしい思い出。県障害者技能競技大会も2年連続出場した。小島食品工業に就職。「集中して頑張りたい」。長崎県松浦市。

 新納 瑞貴(にいろ・みずき)明るく元気なクラスのムードメーカー。絵や文字の表現を得意とし、ダイナミックな作品で県総文祭など、数々の入賞入選歴がある。障害者支援施設まやに進む。武雄市武雄町。

 草野 飛翔(くさの・つばさ)生徒会役員や体育祭応援団長として学校行事をリード。全国障害者スポーツ大会ソフトボール投げで3位入賞を果たした。「これからも記録更新を目指したい」。武雄市朝日町。

 濵野 元(はまの・はじめ)絵を描くのが好きで、似顔絵を使ったメモ帳をブランド化。県総文祭などでも活躍した。大阪への修学旅行が思い出。気は優しくて力持ちで周囲を和ませた。伊万里市大坪町。

塩田工

 糸山 隼(いとやま・じゅん)県総体団体4連覇を成し遂げたソフトテニス部副主将。「個人戦で負け、挑戦する気持ちだった」。学業成績も常に上位だった。JFEスチールに就職。嬉野市塩田町。(電気科)

 堤 拓也(つつみ・たくや)高校から始めた美術で県愛鳥週間ポスターコンクールなどに入賞。部員1人になっても「続けるなら一生ささげる覚悟で」と腕を磨いた。九州産業大に進む。嬉野市嬉野町。(電気科)

 太田 弦(おおた・げん)野球部主将。学校行事でもリーダー役だった。その力を就職先の九州電力でも発揮し「常に新入社員の先頭に立てる人材に」と目標を掲げる。3年間皆勤。嬉野市嬉野町。(機械科)

 野中 光希(のなか・こうき)JR九州への就職という目標に向けて3年間努力し、生徒会副会長やバドミントン部副主将も務めた。希望通りの進路を決め「周りのおかげ」と感謝する。鹿島市中村。(機械科)

 副嶋 一輝(そえじま・かずき)野球部エース。2級建築施工管理技士の資格取得にも力を注いだ。3年間皆勤。五光建設に就職し「先輩から学び、いつか大きな施設を造りたい」。嬉野市嬉野町。(建築科)

 井手 新陽斗(いで・しょうと)「夜遅くまで学校に残り作業した」と語る県建築士会の設計競技で知事賞。バスケットボール部主将で、多様な資格も取得した。地元の建設会社へ。嬉野市嬉野町。(建築科)

 島ノ江 竜矢(しまのえ・たつや)生徒会長を務め、「想像以上の仕事量だったが、責任を果たす大切さを学べた」。体育祭でも団をまとめた。鹿島市の宮園電工に就職する。嬉野市塩田町。(情報技術科)

このエントリーをはてなブックマークに追加