選手を代表し、新シーズンへの決意を述べるDF吉田豊主将(中央)=佐賀市のグランデはがくれ

 開幕戦を5日後に控え、サッカー・J1サガン鳥栖の佐賀市激励会が18日、同市のホテル・グランデはがくれで開かれた。選手、スタッフが集結し、J1参戦7年目のスローガン「ITADAKI(頂)」を目指して全力で走り抜くことを約束。ファンとの交流も楽しんだ。

 激励会には約400人が参加。発起人を代表し、秀島敏行佐賀市長が「ワクワク、ドキドキする1年になるように、けがのないよう頑張って」。山口祥義知事は「今年は明治維新150年。薩長土肥の中でJ1の頂を取るのはうちしかない」などと激励した。

 マッシモ・フィッカデンティ監督は、チーム始動からの1カ月を「選手たちはハードなトレーニングをやりきったという手応えがある」と振り返り、開幕戦でベストを尽くすことを約束。主将のDF吉田豊選手は「日々の努力をしっかり開幕戦から出していけるよう、チーム一丸となって頑張りたい」と決意を語った。

 サガン鳥栖の開幕戦はJリーグ史上初の平日金曜日開催となる。他の試合に先駆け、23日午後8時から鳥栖市のベストアメニティスタジアムでヴィッセル神戸と対戦する。

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