奈良県の天理市観光協会は3月4日、同協会設立60周年を記念したシンポジウム「ここまで判った物部氏―考古学の調査研究成果から―」を東京都の東京国立博物館で開く。遺跡や古墳などの考古学調査研究成果から、大和(奈良県天理市付近)と河内(大阪府八尾市付近)に本拠を構えたとされる古豪豪族、物部氏の実像に迫る。天理大学文学部の桑原久男教授や京都国立博物館の古谷毅主任研究員など6人が講師を務め、コーディネーターは埋蔵文化財天理教調査団の池田保信主任。

 10時~13時40分に講演や発表があり、14時40分~16時にパネルディスカッション。事前申し込みが必要で、定員350人。聴講料1000円(入館料別途)。申し込みは往復はがきの往信用裏面に 郵便番号・住所・参加者全員(2人まで)の氏名・ふりがな・電話番号・「大和の中のヤマト」シンポジウム参加希望を、返信用表面に郵便番号・住所・氏名を明記。23日消印。下記申込先へお送りください。〒632-8555 奈良県天理市川原城町650、天理市観光協会宛。問い合わせは電話0743(63)1001、メール info@kanko-tenri.jp

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