オリエンタルランドは、「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」を自由に使える「年間パスポート」について、夏休みなど繁忙期の園内の混雑を緩和するため利用できない日を設定すると発表した。これに伴い年間パスの価格を3月1日から2千~4千円引き下げる。来場者が多く入園を制限している日も使用できない。

 新たな価格は、両方のパークが利用できるパスが4千円安い大人8万9千円、小人(4~11歳)5万6千円。どちらか一方だけ利用可能なパスは2千円安い大人6万1千円、小人3万9千円などとなる。1日券の「1デーパスポート」は現行価格を据え置く。

 ランドとシーは入園者の増加で乗り物やレストランの待ち時間が長くなり、利用者から不満の声が多くなっていた。オリエンタルランドは「お客様に快適な環境づくりを進める」(広報担当者)と説明している。

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