最終日は渋滞緩和のため、午後のコースが一部変更された。2.7キロ延長となり、10区間78.9キロを走る。前半スタートの24区はこの日最長の14.4キロで、再び各チームのエースがぶつかる。

 首位の小城市は初日2区で区間タイ記録の快走を見せた梶原有高(ひらまつ病院)を24区に配置。3区で区間賞の大西毅彦(同)らを前半に起用して流れをつくる。

 第2日日間賞で累計2位の佐賀市は、24区に箱根ランナーの坂本佳太(上武大)を充て小城市を追撃する。

 後半スタートの29区は男子高校生が多く出走する。佐賀市の西久保遼や杵島郡の森智哉ら全国高校駅伝に出場した鳥栖工高勢や、全国都道府県対抗駅伝に出場した伊万里市の牧瀬圭斗(白石高)らが激しい区間賞争いを繰り広げそうだ。

 

 ■登録選手の変更

( )内は変更前の選手

 【佐賀市】末次海斗=鳥栖工高(今井康太)

 【多久市】武冨沙輝=清和高(追加登録)

 【小城市】選手兼コーチ・大島伸=戸上コントロール(田中京太郎)

 【伊万里市】松本千弘=SUMCO伊万里(北村弘樹)

 【杵島郡】山崎悠平=白石高(平駿介)、木下潤也=北陵高(田中基秀)

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