たすきを掲げて中継所に入る小城市の藤田啓生(左)=12区

 6連覇を目指す小城市は、2日続けてスタートを担った藤田啓生(ひらまつ病院)が、12区(10.5キロ)で区間新をマークした。第1日の再戦となった佐賀市・嘉村大悟(東海大)との一騎打ちを2秒差で制し、「首位でたすきを渡す役割が果たせた」と胸を張った。

 愛媛県出身の22歳。地元には地域を挙げた駅伝がなく、今大会を楽しみにしていたという。

 「沿道の声援に気持ちが高ぶった」と藤田。この日、チームの成績は振るわなかったが、声援に感謝し、頰を緩めた。

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