「鹿島の元気を発信する」と語る実行委員長の下村将史さん(左)

 鹿島市の中心市街地にある「相生(あいおい)通り」で25日、市内の飲食店や雑貨店が集まるイベントが開かれる。市料飲店組合や鹿島猟友会などが初めて企画。ジビエ料理の振る舞いや地酒と味わう店自慢の料理でまちを盛り上げる。

 「KASHIMAにぎわいフェスティバル」と題し、午前11時から午後6時まで通りを歩行者天国に。飲食店、ハンドメイド雑貨、アロマセラピーなどさまざまなブースが並ぶ。振る舞いのしし汁は300食分を用意する。

 相生通りは「親不孝通り」の愛称で親しまれ、往時は道行く人の肩がぶつかるほどにぎわったという。実行委員長の下村将史さん(44)は「親不孝なひとときを過ごしてもらえれば。鹿島の元気を発信したい」と笑顔を見せる。

 会場で使えるチケットは抽選券付きで特賞はソウルへのペア旅行。前売り1000円、当日1200円。当日は市内で祐徳ロードレースが開催、市の担当者は「合わせて足を運んでもらえれば」と話す。問い合わせは市産業支援課。電話0954(63)3411。

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