大豆をつぶす作業を楽しむ子どもたち=佐賀市のコープ佐賀新栄店

 佐賀市のコープさが新栄店で17日、みそ作りの体験教室があった。親子連れなど約25人が参加し、みそが出来上がる工程を学んだ。

 教室には、みそ約1キロ分ができる材料になる米こうじや塩、大豆が準備された。同店の佐賀工房前に集まった参加者らは、塩を混ぜた米こうじにつぶした大豆を加える作業を行った。子どもたちは、大きな歓声を上げながら大豆をつぶして楽しんだ様子だった。この日作ったみそは、各家庭に持ち帰り、3カ月ほど熟成させる。

 教室は、佐賀の子育て情報を発信している「SAGAIKUDO」が、親子で体験できるイベントを企画しようと丸秀醤油に協力を依頼した。

 丸秀醤油の秀島健介社長は「みそができる様子を体験してほしい。みそを使った料理を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加