<前 半>

 松田一也基山町長の号砲で熱戦の火ぶたを切った。前半首位は小城市。2区梶原の区間タイの好走で流れをつかむと、5区石田の区間新など5区間連続の区間賞で他を圧倒した。

 2位の鳥栖市は2区光延が7位から3位に押し上げる力走を見せ、後続もリードを保持した。3位の佐賀市は1区嘉村がトップ通過し、その後は2位をキープしたが、最終区で走路を間違ったのが響いた。

 4位には堅実な走りが光った伊万里市が入り、5位は唐津・玄海だった。

<後 半>

 初日後半は佐賀市の御厨安守副市長がスターターを務めた。前半3位の佐賀市は7区樋口が首位発進。9区山崎、10区松岡の連続区間賞などもあって一度もトップを渡さないレース運びで小城市との差をつめた。

 2位に入ったのは鳥栖市。9区好が5人抜きの好走で2位に押し上げると、11区宗が区間賞を獲得するなど大学生ランナーが力を発揮した。

 小城市は一時6位まで順位を下げたが、後半粘りを見せて3位。4位は嬉野・太良、5位は唐津・玄海だった。

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