明治時代から佐賀の花柳界で歌い継がれてきた民謡「梅ぼし」を楽しむ第45回梅ぼしまつり(佐賀梅ぼし保存会主催)が27日午後6時から、佐賀市松原の楊柳亭で開かれる。

 祭りは年に1回、梅が咲く頃に開いている。「梅ぼし」は、花街で年を重ねる女性の心情を表現した歌詞。祭りでは武重多津子さんの歌に合わせて藤間円彩さんが舞踊を披露。三味線を渕英糸枝さん、尺八を渕英詔さんが演奏する。「梅ぼし」のうたい方の指導もある。

 チケットは会席料理付きで7000円。定員になり次第締め切る。佐賀市観光協会、佐賀商工会議所、佐賀新聞社事業部、楊柳亭、佐賀市観光案内所(JR佐賀駅構内)でチケットを購入できる。問い合わせは佐賀市観光協会、電話0952(20)2200。

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