九州総合通信局の若宮勝己調査課長(右)から感謝状を受け取る白石署の松尾伸一郎署長=大町町の白石署

 不法無線局の取り締まりに貢献したとして、九州総合通信局は15日、白石署に感謝状を贈った。同署は一昨年から2年続けて不法無線局を摘発していた。

 無線局の開設には、電波法に基づき免許が必要であるほか、不法に改造され出力が大きな個人の無線機は、消防無線や周辺のパソコンなど電子機器の動作に不具合を起こさせる可能性もあり、摘発の対象となっている。同局では、警察署や海上保安部との共同取り締まりなどを通じて、違法に設置された無線機を摘発している。

 今回の感謝状は、同署が独自に実施した取り締まりで、2年続けて不法無線局を1件ずつ摘発したことを受けたもの。贈呈式は同日、白石署であり、同局電波管理部調査課の若宮勝己課長から松尾伸一郎署長に感謝状が贈られた。

このエントリーをはてなブックマークに追加